← 記事一覧に戻る
倉敷美観地区と設計者の意外な共通点
岡山県倉敷市といえば、白壁の蔵が立ち並ぶ美観地区が有名です。観光客に人気のエリアですが、設計者の目で見るとまた違った発見があります。\r\r江戸時代から受け継がれた建築物は、実は非常に合理的な設計がなされています。白漆喰の外壁は防火性に優れ、格子窓は採光と通風を両立。石畳の配置も排水を考慮した勾配があります。現代の設計手法とは異なりますが、「機能美」という観点では共通するものを感じます。\r\rお客様が倉敷にお越しの際は、観光がてら美観地区を歩いてみてください。設計者目線で見ると、また違った楽しみ方ができますよ。
